チャンネル開設の背景
スマートフォンがWeb体験の主流となる中で、従来の縦長LPは「読まれない」「最後まで見られない」という課題を抱えています。エフカフェは、EC・リード獲得支援の現場で多くのLP改善を行う中で、SNSで一般化した「スワイプ操作」に着目し、スワイプ型LPという新しいLPフォーマットを開発しました。このYouTubeチャンネルは、その思想とノウハウをよりオープンに発信し、業界全体の成果向上に貢献したいという思いから開設されました。
第1回動画の内容
第1回の動画では、ゲストを招かず、北村氏本人がスワイプ型LPの思想や誕生の背景、実際の成果データを交えながら分かりやすく解説しています。

動画では以下の内容が語られています。
-
スワイプ型LPとは何か
-
縦長LPとの決定的な違い
-
CVRが向上した実例とその理由
-
なぜ「読まれるLP」が成果につながるのか
-
スワイプ型LPが目指す未来
スワイプ型LP「LPcats」について
LPcatsは、2024年6月に誕生したスワイプ型LP制作ツールです。従来の縦長LPが抱えていた、ユーザーによる情報読み飛ばしや商品理解の促進、CVR向上につながらないという課題に対し、スマートフォンの操作になじみのある「スワイプUI」をLPに採用。SNSや電子書籍のように情報を1ステップずつ順序立てて伝えることで、「飛ばされない・読まれる」LPを実現し、多くの企業でCVRの向上に貢献してきました。サービス提供開始からわずか1年半で、導入企業数は250社を突破しています。

成果を生み続けるLPに必要な視点
スワイプ型LPは情報を順序立てて伝えられる一方で、構成や表現によっては途中離脱を招く可能性もあります。LPは単なるウェブページではなく、「デジタル上の営業トーク」としての役割を担っているからです。成果を出し続けるためには、ステップごとの遷移率や滞在時間、CTAクリック率など、ユーザーの反応を定量的に把握し、そのデータに基づいてシナリオや構成を磨き続ける必要があるとされています。LPcatsは、この「改善し続け、成長させる」という発想を「LPを育てる」と呼び、その中核コンセプトに据えています。

改善文化を支える機能と活用支援体制
LPcatsでは、LP改善を継続的に行える環境を整備するため、各ステップにおける詳細なユーザーデータの可視化に加え、新たに「LINE友だち追加」の計測も実装されました。また、コーディングリソースの制約から改修が難しいという声を受け、コード不要で任意のエリアをクリック可能にできる「クリックエリア設定機能」も追加。これにより、バナーや画像など多様な要素に対して柔軟なクリック設定が可能となり、PDCAサイクルの実行力がさらに高まります。
さらに、スタンダードプラン以上の導入企業すべてに専任のカスタマーサクセスが1名ずつ配置され、各社の目標に応じたユーザーデータの見方やシナリオ設計の考え方をサポートし、ツールの効果的な活用支援が行われます。

今後の展開
今後は、LP設計やLPOで成果を出しているマーケター、著名なWebマーケターや書籍著者、SaaSプロダクトの責任者などをゲストに迎え、対談形式のコンテンツが順次公開される予定です。単なるノウハウ紹介に留まらず、「なぜ成果が出たのか」「なぜ失敗したのか」といったリアルな意思決定や現場の思考プロセスが共有されていきます。
スワイプ型LPのパイオニアとして
近年、スワイプ型LPは多くのサービスで注目を集めています。LPcatsが目指すのは、単に「スワイプ型LPを作ること」ではなく、スワイプ型LPを「成果を生む営業トーク」として確立し、その文化を社会に浸透させていくことです。LPは「作って終わり」ではなく、数値をもとに改善を重ね、成果へとつなげていくものと捉え、LPcatsはそのあり方そのものを変革し、マーケティングの現場に新たな常識を提示してきました。今後もLP改善の先駆者として、成果に直結する思想とノウハウを発信し続け、マーケティング文化のアップデートを目指していくとのことです。

