オーガニック経由の不正CV率は広告経由の約4.5倍
これまでのアドフラウド対策は、主に広告不正(アドフラウド)に焦点が当てられてきました。しかし、オーガニック流入については「広告ではない=安全」という認識から、不正が見過ごされがちな状況がありました。
Spider Labsが2025年に実施した調査によると、オーガニック経由の不正コンバージョン(CV)率は広告経由の約4.5倍に達していることが明らかになりました。
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広告経由の不正CV率:0.91%
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オーガニック経由の不正CV率:4.06%
この結果は、不正行為が広告費の搾取に留まらず、マーケティングデータや施策判断を歪める行為へと拡大している可能性を示唆しています。

不正トラフィックがもたらす影響
オーガニック経由の不正トラフィックは、直接的な広告費の損失には繋がりにくいものの、企業にとって以下のような影響をもたらします。
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不正なリードの発生による営業工数の無駄
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KPI、CVR、CPAといった重要指標の歪み
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本来評価すべき施策やチャネルの誤判断
これらの問題は、AIや自動化が進む現代のマーケティングにおいて、意思決定の精度そのものを低下させる大きな課題となります。
「マーケティングセキュリティスイート」という考え方
Spider Labsは、広告不正対策だけでなく、マーケティング活動全体を横断して不正や歪みを防ぐ「マーケティングセキュリティスイート」という概念を提唱しています。これは、広告・オーガニックを問わず、トラフィック、リード、データを同一基準で捉え、不正やノイズから判断基盤を守るための仕組みです。
「Spider AF アドフラウド対策」は、このマーケティングセキュリティスイートの中核を担うプロダクトとして、広告・オーガニックを横断したトラフィックの健全性を確保します。
GA4連携機能で“きれいなデータ”に基づく施策評価を実現
「Spider AF アドフラウド対策」のGA4連携機能を利用すると、Spider AFが判定したトラフィックの正常/不正情報が、GA4上に「safivt=0(正常)/1(不正)」として付与されます。これにより、GA4の探索・レポート機能を使って、正常ユーザーと不正ユーザーを明確に区別し、広告・オーガニックを横断した不正比率の可視化、そして正常データのみを用いた施策評価が可能になります。
広告だけでなくオーガニックも含めて同一基準で評価することで、マーケティング全体を「守りながら成長させる」ための判断基盤の構築を支援します。

キャンペーン概要
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対象サービス: Spider AF アドフラウド対策
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対象者: Spider AF アドフラウド対策を利用中の企業
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対象機能: GA4連携機能
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内容: 2月分の利用料が無料
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期間: 2026年2月1日〜2月28日
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料金: 3月利用分より 月額14,500円(税別)
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2月のみの利用も可能です。3月以降は自動更新となります。
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契約期間はSpider AF アドフラウド対策に準じます。
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キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.spideraf.com/ga4-integration?_hsenc=p2ANqtz-_ZNVWv0C2J9lifQJfHN4ciSx2fPGNblu0tJV78ZvlRt9IXRhpoR4Emtex9zTXVlRIcwNuF#pricing
株式会社Spider Labsについて
株式会社Spider Labsは、アドフラウド対策ツール「Spider AF」の企画・開発・運営やデータサイエンスコンサルティング、マーケティングセキュリティソリューションを提供しています。
ウェブサイト:https://jp.spideraf.com/

